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19日間のスコットランド旅行 その16

全くの専門外なんだけど ももたんは建てもの好き ^-^
  売りマンションの広告に乗っている平面図見て、部屋をイメージして
  この部屋のどこに どんな家具置こうかって、想像してる ^0^


ヨーロッパに行くと、建物が面白い
日本と違って石造りの建物ほとんどだから
1000年前に建てられたものが、
当たり前のように普通の民家だったりする (重要文化財とかじゃなくて)

      古い家でも壁はそのままなのに、内装は近代的だったり
      2~3軒の中身をぶち抜いて一つの建物にしたりするから
      外から見ると何軒にもなるのに1軒のホテルに生まれ変わってたりする

   こういうホテルは【探検】ができるから楽しいんだよね~
   ホテルの中で迷子になれる ^0^ ^0^

        ヒルトンとか シェラトンとか ワシントンとか(そんなの、無い?)
        アメリカンタイプの近代的な高級ホテルでは味わえない醍醐味
          欠点は、部屋ごとに大きさや設備がかなり違ったり
             (友達同士でけんかが起こるかも)
          斜めの屋根で頭ぶつけたり
             (屋根裏部屋でハイジの気分になれる ^-^)
          床が歪んでいてギシギシ言ったり
            (ドアも歪んでいて、鍵がかからなかったり ^0^)
          エレベーターが無かったり
            (その代り力持ちのイケメンお兄ちゃんが荷物運んでくれる ^0^ ^0^)

       どれも後から、旅の楽しい思い出になる

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普通、ヨーロッパの建物で見るべきものと言ったら 教会だろうね
  ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロック
  この4つの建築様式が判れば、面白く見ることができる

  ももたんのお気に入りは、ロマネスクからゴシックに移っていく頃の建物
    ロマネスクの温厚な雰囲気が好き
      厚い壁、小さな窓、こじんまりとした たたずまい

    ロマネスクの頃は
    高さのある建物を作るのに
    厚い壁の中に隠したアーチで天井を支えていたのに
    アーチを壁から外に出して
    外から壁を支えることを知った人類が、天に届くような建物を作り出した
  それがゴシック建築
      壁は薄くなって、窓は細長く、建物に鋭さが出てくる
      そこに、ゴシック建築の特徴のステンドグラスが収まって
      荘厳な教会が生まれた

   ちょ~画期的な技術なんだけど
   結局薄い壁だけでは高い天井を支えきれなくて
     カニの足みたいな
     あんまりカッコよくないアーチで支えているのが
     現代建築から見れば オモシロイ んだけどね

            パリのノートルダム寺院をセーヌ川の方から見ると
            「カニの足」が良くわかるんだ
            ゴシック建築の写真を探したんだけど見つからないから検索アドレス紹介するね
              ちなみに正式には フライング・バットレスって言う

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 ダンファームリンの修道院は2つの時代が融合している
   11世紀に建てられた古い部分はゴシック建築
   新しく改装された部分は20世紀?の建築  

Dunfermline 27

  古い部分は遺跡になっている
     レンガがむき出しの壁 がらんどうの空間
     高い天井と柱から、ゴシックの趣を感じられる




    ドアを通り抜けると現在教会として使われてる現代建築
       内装もきれいだし、お土産も売ってる




       正面のステンドグラスの下には
       前の記事で紹介した ロバート・ブルースのお墓がある  
 Dunfermline 23

          現代建築もゴシック時代の特徴を残しているから
          見た目は【ゴシック建築】なんだけど、外側は違っていた



Dunfermline 32
  カニの足がなぁい!
    「ここまでが古い建物、ここからは建て直した部分」が、
    誰にでもはっきり判る
      (現代の技術なら、カニの足で壁を支えなくても高い屋根が作れる)

    これが、1000年の歴史なんだね~ 


   壁にある真ん中の線から右がゴシック、左が現代建築
    窓の形が同じなところに
    古いものを大切に活かしているヨーロッパの人の精神を感じちゃうな~


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スコティッシュ カントリー ダンス
 (SCD)とは?

スコットランドで
17世紀から踊りつがれている
貴族から庶民まで楽しんでいた
国民的で伝統のあるダンスです

  いまではスコットランドだけでなく
   イギリス全土 ヨーロッパ諸国
   アメリカ カナダ ハワイ
   オーストラリア ニュージーランド などでも
 広く親しまれています

海外旅行に靴を持っていけば、
現地のサークルに飛び入りもできますよ! 

    写真はスコットランドの国花 アザミ

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